リアルタイム身体トラッキング機能
ブラウザカメラから33点の身体ランドマークを検出し、スクワット回数を自動カウント。
防犯用途への拡張提案も実施。
Duration
短期開発
Team
1名
Investment
10〜20万円
01 // OVERVIEW
プロジェクト概要
ブラウザ上のカメラ映像からリアルタイムで身体の動きを検出し、動作分析・レップカウントを自動化するWeb機能。
フレームワーク不要のVanilla JS実装で、GitHub Pagesにデモをホスティング。
クライアントへの納品後、防犯カメラ用途への拡張案件にも発展。
02 // KEY FEATURES
主な機能
Poseモード
MediaPipe Pose Landmarkerによる33点の身体ランドマーク検出。スクワットカウンター機能を搭載し、運動回数を自動カウント。
Faceモード
468点の顔メッシュをリアルタイムで検出。表情分析や顔の向き推定に応用可能。
Handsモード
両手各21点のハンドトラッキング。指の動きや手のジェスチャーを高精度に検出。
All(Holistic)モード
Pose・Face・Handsの全モードを同時実行。フロント/バックカメラの切り替えにも対応。
03 // TECHNICAL DEEP-DIVE
技術的ハイライト
Solution
スクワット検出アルゴリズム
膝の角度をフレームごとに計算し、スムージング処理を適用。下降時100度・上昇時160度の閾値でスクワット1回を自動判定。誤検出を防ぐヒステリシス設計。
Solution
フレームワーク不要の軽量設計
Vanilla JavaScript + MediaPipe CDNのみで構築。ビルドステップ不要で、HTMLファイルを開くだけで動作。GPU delegateによりリアルタイム性能を確保。
Solution
防犯カメラ用途への技術提案
施設内の不審行動検出への転用相談を受け、YOLOv8-Poseとの組み合わせ、時系列分類の必要性を助言。検証ファーストのアプローチを提案。
04 // IMPACT & RESULTS
成果
33点
身体ランドマーク
納品済
クライアント向け
発展
防犯案件に拡張