ve7 — 掛け合い漫画ショート量産
対話台本を渡すだけで、コマ画像生成・行ごとTTS・Remotion縦動画レンダー・YouTube/TikTok投稿までを自動化するパイプライン。
Duration
自社開発
Team
1名
01 // OVERVIEW
プロジェクト概要
フェルミ漫画大学系の「賢い子×おバカくん」2キャラフォーマットで漫画ショート動画を量産するパイプライン。
対話台本(panels.json)を作る1回のClaude操作のほかは全てスクリプトが自動実行する。
gpt-image-2でコマ画像を生成し、Fish AudioでTTSを行い、Remotionで1080x1920の縦動画に仕上げてYouTube/TikTokへ投稿する。
02 // KEY FEATURES
主な機能
gpt-image-2によるコマ画像生成
panels.jsonの各パネル定義(話者・感情・ポーズ・セリフ)を元にgpt-image-2で2コマ1枚を一括生成し、白帯検出で自動分割して個別コマ画像を作成。吹き出し文字も画像内に直接焼き込まれる。
Fish AudioによるキャラクターTTS
各セリフをFish Audio(s2-pro)でキャラクターごとのボイスに変換。音声長ドリブンでコマ時間を決定し、durations.jsonにタイムスタンプを記録してタイムライン構築に使用する。
Remotionによる縦動画レンダーと投稿
MangaShortコンポーネントがtimeline.jsonを読んでポップイン・じわズーム・感情別震えエフェクトを付けた縦動画(1080x1920)をレンダー。YouTube公式Data APIとTikTok(非公式Cookie方式)への投稿に対応する。
03 // TECHNICAL DEEP-DIVE
技術的ハイライト
Solution
キャストごとの画風一貫性をgpt-image-2で維持
chibi・ink・suisai・jitoの複数キャストを管理し、config.jsonのキャスト設定と参照画像を用いてgpt-image-2が毎回同じ画風で生成できるよう設計。アカウントごとに異なるキャストを割り当て、チャンネルの世界観を統一している。
04 // IMPACT & RESULTS
成果
全自動
台本1ファイルから縦動画まで生成
1080x1920
YouTube/TikTok対応縦動画
複数キャスト
画風ごとのキャラクターセットを管理